ふるいものがたり

いらっしゃいませ。 このサイトには『ファイナルファンタジータクティクス』の二次創作小説があります。

このサイトにつきまして

私はpixivへ『ファイナルファンタジータクティクス』の二次創作小説を投稿していた者です。

 

www.pixiv.net

ファイナルファンタジータクティクス』があまり注目されてはいない時期だったため、隣家の火災に巻き込まれ黒煙立ちこめる自宅からぎりぎりのところで脱出したり、停電になってしまい起動できなくなったパソコンを前にため息をついたり、幼い頃からいつまでも続く親族間のいさかいなどに頭を抱えながらも、pixivへの投稿作業自体は難なく進みました。

 

これが「あの名作『FFT』が大幅リメイク!!」と発表された年、もしくはそのリメイク版の発売後だったならば、私の二次創作小説は原作ファンより袋叩きにあっていたかもしれません。

「神聖なる原作を汚すのは許さない。オリジナルキャラクター?あぁん、ふざけるな!そもそも二次創作なんて、とんでもない!」…そんなファンはたくさんおります。

……かくいう私自身、かつてはそのようなファンの一員でありました。

だから、何かのファンの心情そのものはよくよく分かるのです。

様々な規約など、感情だけで動くファンの前にはどれほどの効力も発揮しません。

そもそも、ファンというものは理性だけで成り立っている存在ではありません。

したがって、禁じられた決まり事が厳格に定められてあればあるほど、ファンは感情的となり、自らへ生じた感情にもっともらしい理論武装を行い、次には徒党を組んでは多数派が少数派を排撃するという手段に出ます。

私もそうでありました。

そうやってなんらかの集団の一員となっては、かなり一方的で卑劣なことをしてきたように思います。

私は相手と一対一で対決できない、相手と一騎討ちするなど、とてもできない卑怯者でした。

 

pixivへ投稿した小説は、こう言ってはたいへん残念なことではありますが、投稿作品が削除されたり、pixivそのものが無くならない限り読むことができます。

ただ、pixivはその性質上、会員登録した方がすんなりと求めている作品に出会えます。

基本的な仕組みとして、そのようなつくりにpixivはなっているのです。

pixivへの作品投稿は終えましたが、「そうだ。書いた小説をある程度編集してブログへと転載してみようかな。誰でもブログは簡単に作れるという。…よし、pixiv以外にもウェブ上に作品を記録してみよう。『いきたあかし』を刻んでみよう。もう、無告の民ではないのだから…」

そう考えて、このサイトを開設いたしました。