ふるいものがたり

いらっしゃいませ。 このサイトには『ファイナルファンタジータクティクス』の二次創作小説があります。

先生と歴史あり

f:id:slps00770:20200221072956j:plain

先生と歴史あり

FFT』の舞台となっている国・イヴァリースで起きた「五十年戦争」の最後期を描き、pixivへ投稿した「P版」五部作(『ゼラモニア戦記』『隻眼の女』『鋼と血と情と』『五十年のおわりに』『剣術師』)、それぞれに登場した人物をこの記事へまとめました。

『ゼラモニア戦記』に登場した人物■

 

ベアトリス・マカリオス……畏国王軍第一師団内第二混成旅団団長。“戦女神”の通り名を持つ国軍騎士。国王デナムンダIV世から王家の神剣の一振りを直に賜(たまわ)るほど有能な軍人。また幾多の軍功を評価され、グレバドス教会から“聖騎士”の称号を与えられた女性騎士は彼女が初めてである。鴎国軍将兵からは「“戦鬼女”ベアトリス」とも呼称され、たいへん恐れられている。エドワードの妻。旧姓は、フレシア。23歳。

エドワード・マカリオス……畏国王軍第一師団内第二混成旅団副団長。旅団内の者たちから「副官」と呼ばれる国軍騎士。ベアトリスの夫。荒地の陣地で戦死した。23歳。

ギレ・ガーランド……畏国王軍第一師団内第二混成旅団参謀。国軍騎士。旅団の中では最年長者。51歳。

ヨハネス・シュトラウス……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第一連隊隊長。国軍騎士。砦の村レームでの戦闘中に生死不明となった。43歳。

オイゲン・ブロイアー……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第二連隊隊長。国軍騎士。39歳。

ヨーゼフ・ルオッフ……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第三連隊隊長。国軍騎士。砦の村レームでの戦闘で死亡した。34歳。

スミロ・ベッカー……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第四連隊隊長。国軍騎士。36歳。

クルト・クライス……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第五連隊隊長。国軍騎士。ベアトリスの弟子。ドーマスでの激戦で戦死した。22歳。

ヘニング・ハルメル……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第六連隊隊長。国軍騎士。ヤクル村での戦闘で戦死した。45歳。

アレクサンダー・ホト……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第七連隊隊長。国軍騎士。荒地の陣地内で死亡した。49歳。

ギュンター・バルク……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第八連隊隊長。国軍騎士。荒地の陣地内で死亡した。41歳。

パウル・マッケンゼン……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第九連隊隊長。国軍騎士。荒地の陣地内で死亡した。47歳。

セイラ・シュティーフ……畏国王軍第一師団内第二混成旅団第十連隊隊長。ベアトリスを除く、国軍騎士の中では唯一の女性。古城リソサンでの戦いで戦死した。20歳。

ハインツ……畏国王軍第一師団内第二混成旅団に所属していた医療技官長。リソサン城奪還作戦で戦死した。ギレの戦友。

アグネス……畏国王軍第一師団内第二混成旅団に所属している女性兵士。

レオ・アンゲリス……退役した畏国王軍第一師団内第二混成旅団の前団長。ギレよりは年下。名前だけ登場した。

ブルーノ・ブッセ……畏国王軍第三師団内第一騎兵旅団団長。

アルフォンス……畏国王軍第三師団内第一騎兵旅団副団長。

ゲオルク・マインドル……畏国王軍第二師団内装甲騎兵旅団団長。ギレよりは年下。

ヴァルター・コラー……畏国の義勇兵団『救国隊』の長。古城リソサンでの戦いで戦死した。

テオドール・ツァイツラー……畏国の民間人部隊『畏国防衛戦線』の代表。フランツの友達。荒地の陣地で戦死した。

フランツ・ケンプフ……畏国の武装集団『十二塾』の塾頭。テオドールの友達。砦の村レームでの戦闘で戦死した。

ウィーグラフ・フォルズ……畏国の民間人部隊『骸騎士団』の団長。元国軍騎士。ミルウーダの兄。

ミルウーダ・フォルズ……畏国の民間人部隊『骸騎士団』に所属する女性剣士。ウィーグラフの妹。兄の補佐役を務める。

オットー・ガーランド……畏国に暮らすギレの兄。ギレよりも五歳年上。聖職者であり、司祭を務めている。

ゾフィー・ガーランド……故人。ギレの妻。名前のみ登場した。

ルーシー・ガーランド……ギレの一人娘。

畏国国王デナムンダIV世……イヴァリース国の王。別称、“勇敢王”。父は急逝した国王、デナムンダIII世。 ベアトリスへ金色の騎士剣を与えた。

畏国国王オムドリアIII世……死去したデナムンダIV世にかわり、イヴァリース国の王となった。通称、“病弱王”。名前のみ登場した。

畏国国王・初代デナムンダ……故人。イヴァリース国の王家であるデナムンダ家の祖。後を継いだ子孫たちとは区別をはかるため、「初代」と冠される。別名、“聖典王”。名前のみ登場した。

畏国国王デナムンダII世……故人。“開戦王”と呼ばれる。イヴァリース国の王・初代デナムンダの息子。名前のみ登場した。

ベストラルダ・ラーグ……公爵。ガリオンヌ領の領主。畏国国王オムドリアIII世の妃、ルーヴェリアの実兄。ラーグ家はデナムンダII世を祖とする、アトカーシャ家の分家。名前のみ登場した。

ダクスマルダ・ゴルターナ……公爵。畏国国王オムドリアIII世の従弟(いとこ)にあたり、また、デナムンダII世を祖に持つゼルテニア領の領主。名前のみ登場した。

アルトゥール……ゼラモニア政府の首長。53歳。

ベンジャミン……アルトゥールの娘の夫。名前のみ登場した。

フィーティングホフ……アルトゥールが語った知人。名前のみ登場した。

シュヴェペンブルク……アルトゥールが語った政治家。名前のみ登場した。

鴎国国王ヴァロワVI世……オルダリーア国の王。体調不良ゆえに息子へ軍の指揮を委ねた。鴎国の首都ブラで療養中。

ラナード王子……ヴァロワVI世の一人息子。父王より、鴎国軍の統帥権を全て与えられた。直々にゼラモニア地域攻略へと赴く。

レナリオ・ロタール……『王宮伯』であり、“書記官”とされるヴァロワVI世の重臣(じゅうしん)。レナリオ伯、とも呼ばれる。軍師としても優れた能力を有する。ラナード王子に同行する。アルニムの実弟

アルニム・ロタール……レナリオ伯の実兄。オルダリーア国の国教で『主教』を務めている。国定神聖神官の長。ユフィルの父。

ユフィル・ロタール……アルニムの娘。国定神聖神官。友人であるラナード王子に同行する。

ビンセント……鴎国王家直属親衛隊隊長。『ゴリアテ』兄弟から「親分」と慕われる謎の男。ベアトリスに斬殺された。

ゴリアテ兄弟』……「あんちゃん」と「おっとうと」で構成される巨人族の末裔(まつえい)。兄弟とも、ベアトリスに殺害された。

ショーベルト元帥……鴎国軍西部方面軍を統べる元帥。クレッチマー将軍の父親。

クレッチマー将軍……鴎国軍西部方面軍に所属する軍人。ショーベルト元帥の息子。

フリッチュ大将……鴎国軍西部方面軍に所属する軍人。

ジェシィ……フリッチュ大将の一人娘。父親へと同行する。

ルードルフス将軍……鴎国軍西部方面軍に所属する軍人。階級は中将。

ビッグス……ルードルフス将軍麾下(きか)の上級騎士。

ウェッジ……ルードルフス将軍麾下の上級騎士。

マーリン……ルードルフス将軍麾下の上級騎士。

エクヴォルト将軍……鴎国軍西部方面軍に所属する軍人。階級は中将。

ロクエス・ロンバルト将軍……ゼラモニア地域を預けられている鴎国軍の軍人。階級は少将。本来は鴎国軍中央軍に籍をおいている。ビンセントに殺められ、その首だけを回収された。

ワルサ・ハーゼ……ロクエス・ロンバルト将軍麾下の上級騎士。ベアトリスの放った黒魔法により、殺害された。

ルガ・ザルムート……ロクエス・ロンバルト将軍麾下の上級騎士。ベアトリスと決闘し、彼女に殺害された。

モゼル……ロクエス・ロンバルト将軍麾下の上級騎士。名前のみ登場した。

ヴィクトル……ジェシィが口にしたオルダリーア国内にある仕立て屋。名前のみ登場した。

 

■『隻眼の女』に登場、もしくは前作に登場していて死亡した者)■

 

クレッチマー将軍……ショーベルト元帥の息子。ゼルテニア領東側の北側集落地“村落”にて、『骸騎士団』の弓兵が放った弓矢の一撃を受けて戦死した。階級は少将。

●ルクレー……鴎国王家直属親衛隊第一部隊副隊長。同隊隊長であったビンセントの死後、第一部隊隊長へと昇任した。知的な女性軍人。

●バレトス……鴎国王家直属親衛隊第二部隊隊長。実直な男性軍人。

ティファン……鴎国王家直属親衛隊第三部隊隊長。ラナード王子の父、鴎国国王ヴァロワVI世の弟の一人娘。ラナード王子からは、従妹(いとこ)にあたる。凄艶(せいえん)なる女。

●ケトシ……鴎国王家直属親衛隊第三部隊副隊長。名前のみ登場した。

●バーツ……ショーベルト元帥及びクレッチマー将軍麾下(きか)の上級騎士。男性。

●レーナ……ショーベルト元帥及びクレッチマー将軍麾下の上級騎士。女性。

●ファリ……ショーベルト元帥及びクレッチマー将軍麾下の上級騎士。女性。

●スカーレ・ロタール……鴎国国教の『主教』を務めているアルニム・ロタールの後妻。ユフィルの母親。名前のみ登場した。

●アイケ……畏国王軍第二師団内装甲騎兵旅団副団長。男性軍人。ボグス原野において、死亡した。

●マリッジ・フューネラルV世……イヴァリース国の国教、グレバドス教の教皇。ミュロンド教会の首長。名前のみ登場した。

●バート・ルードヴィッヒ……子爵。イヴァリース国のライオネル地方にある貿易都市ウォージリスを拠点として活動している『バート商会』の代表。名前のみ登場した。

●リチャード・エラキス……故人。男爵。貴族『エラキス家』の前当主。ガーネットの父親。

●バーネット・エラキス……故人。リチャードの妻で、海外貿易商の娘。ガーネットの母親。

●ガーネット・エラキス……女男爵。両親の死去により、貴族『エラキス家』の現当主となったベアトリスとエドワードの友人。富には恵まれたが、人には恵まれなかった女性。

●ランディ……「ベアトリスの夢」に名前のみ登場した、ガーネットの元恋人。

●ダラス・フレシア……ベアトリスの父親。盗賊によって、貿易都市ザーギドスの自宅前で殺害された。

●ヘレン・フレシア……故人。ベアトリスの母親。ダラスの妻。ベアトリスの弟を出産中に死亡した。また、赤子も死産であった。名前のみ登場した。

●ラッシュ・マカリオス……エドワードの父親。貿易都市ザーギドスが鴎国軍から投石機による攻撃を受けた際、自宅にて死亡した。

●テイシア・マカリオス……エドワードの母親。ラッシュの妻。鴎国軍の投石機による攻撃を受け、夫と共に自宅にて死亡した。

●ノーラ……貿易都市ザーギドスでタバコ屋を営んでいる年配の女性。

●ネイザンの妻……貿易都市ザーギドスに暮らす年配女性。夫は漁師ネイザンである。

●ガーネル・レイン……旧姓名、ガーネル・ディートル。畏国王軍の元医療技官。現在は町医者。貿易都市ザーギドスで『パナケイア診療所』を開業し、その長を務める女医師。

●エメラルダ……ガーネル・レインの協力者で、薬師(くすりし)。『エメラルダ』とは、偽名だと思われる。謎の美女。

●アーネスト……貿易都市ザーギドスの『パナケイア診療所』に勤務している女性医師で、ガーネル・レインの助手。

●エミリオ……ガーネル・レインの知り合いで、魔法都市ガリランドにある『魔導書館』で書物の整理をしている人物。名前のみ登場した。

●ケイロン……故人。過去に貿易都市ザーギドスにて『アスクレピオス医院』を開業していた男性医師。ガーネルの恩師。彼女の回想に登場した。

アポロン……故人。ガーネル・レインの父親にあたる人物。国軍兵士であったが、ゼラモニア内で戦死した。彼女の回想に登場した。名前のみ登場した。

●コロニス……故人。ガーネル・レインの母親にあたる人物。強盗により、惨殺された。彼女の回想に登場した。名前のみ登場した。

●ワータベー……ガーネルが国軍に所属していた時に畏国王軍第一師団内第一騎士団の副団長だった男性軍人。彼女の回想に登場した。

●バルゲルスキス……子爵。ワータベーの父。ガーネルの回想に登場した。名前のみ登場した。

●ヴァイトリング……ガーネルが国軍時代に所属していた畏国王軍第三師団内第三弓兵旅団の団長。彼女の回想に登場した。

●セルジュ……ゼラモニア地域のゼーラの南に広がる荒地に倒れていたベアトリスを助けた導師。旅の途中でベアトリスと出会った。879歳の孤高なる男性。

 

■『鋼と血と情と』に新たに登場した者■

 

●オルブリヒト元帥……鴎国軍北部方面軍を統べる元帥。「提督」と呼ばれる。

●サファ将軍……鴎国軍北部方面軍に所属する軍人。女性。スコル将軍の妻。

●スコル将軍……鴎国軍北部方面軍に所属する軍人。男性。サファ将軍の夫。

●クラード・スライフ……フリッチュ大将麾下(きか)の上級騎士。男性。

●ナナ・サティン……フリッチュ大将麾下の上級騎士。女性。

●イェーガー……鴎国軍小銃兵部隊の長。兵士長。

●ナスターシャ……鴎国軍小銃兵部隊に所属する女性兵士。

●リブン……鴎国軍諜報部隊『草径舎』の頭目

●タイクン……故人。子爵。上級騎士ファリとレーナの父親。畏国王軍に殺害された。名前のみ登場した。

シャルロッテ……タイクン子爵の妻。上級騎士ファリとレーナの母親。名前のみ登場した。

ドルマン……オルブリヒト元帥の息子。長男。名前のみ登場した。

●バルバネス・ベオルブ……北天騎士団の元団長。“天騎士”の称号を有する。ダイスダーグとザルバッグの父親。名前のみ登場した。

●ダイスダーグ・ベオルブ……ガリオンヌ領の領主ラーグ公爵に仕える軍師。一時は北天騎士団の団長を務めていたが、その座を弟のザルバッグへ譲った。

●ザルバッグ・ベオルブ……北天騎士団の団長。“聖騎士”の称号を有する、敬虔(けいけん)なグレバドス教信者。名前のみ登場した。

●セシリア……ダイスダーグと懇意にしている女性騎士。ダイスダーグとは同年齢。

●シドルファス・オルランドゥ……伯爵。南天騎士団の団長。“雷神シド”の異名をとる。

●ハイウィッド・デュライ……南天騎士団副団長。“雷神シド”の旧友であり、戦友。「ウィド」と呼ばれる。オーランの父親。鴎国軍の軍艦による砲撃を受け、ゼルテニア城の船着き場にて死亡した。

●シエラ・デュライ……故人。ハイウィッドの妻。オーランの母親。名前のみ登場した。

●オーラン・デュライ……ハイウィッドとシエラの息子。名前のみ登場した。

●ミシェル……戦術士。本業は、陰陽師。ゼルテニア城へ派遣されてきた女性。

●タバサ……ゼルテニア城城内で働いている給仕役の中年女性。

ヒルダ……故人。“雷神シド”の妻。名前のみ登場した。

●セフロス・エルムドア……故人。侯爵。畏国国王・初代デナムンダの親友で、武官。ランベリー領の領主となった『エルムドア家』の祖。

●メスドラーマ・エルムドア……侯爵。ランベリー騎士団団長。ランベリー領の領主。『異端審問官』の資格を取得している、敬虔なグレバドス教信者。味方からは“銀の貴公子”、そして敵方からは“銀髪鬼”といわれた武士(もののふ)たちの長。

●ハウサー……ランベリー領を統轄(とうかつ)しているグレバドス教会の司教。

●ヴィリィ・カミンスキー……畏国王軍第三師団内第二魔道旅団団長。ポエスカス湖とゲルミナス山岳の間で鴎国軍と戦闘になり、戦死した。

●ラングカイト……畏国王軍第三師団内第二魔道旅団に所属している医療技官長。

●トーマ・ホスバッハ……畏国王軍第二師団内装甲騎兵旅団に所属している国軍騎士。

●アドルフ……畏国王軍第二師団内装甲騎兵旅団に所属している国軍騎士。名前のみ登場した。

●バイエルライン・マインドル……故人。畏国王軍第二師団内装甲騎兵旅団前団長。ゲオルク・マインドルの父親。名前のみ登場した。

チョコボ『ボコ』……鴎国軍の軍用チョコボ。上級騎士バーツが騎乗していた鳥であったが、『骸騎士団』の団長ウィーグラフ・フォルズとその妹であるミルウーダ・フォルズに渡された。

●スケルトン『ケール』……ベッド砂漠に古来より暮らしているアンデッドモンスター『スケルトン』達の長老。砂漠の番人。

 

■『五十年のおわりに』に登場、もしくは前作に登場していて死亡した者■

 

●バルバネス・ベオルブ……北天騎士団の元団長。“天騎士”の称号を有する剣豪雄傑(けんごうゆうけつ)。『ベオルブ家』の主(あるじ)。息子のダイスダーグから長期間に渡って毒を飲まされ、畏国と鴎国が終戦した年に死亡した。

●ワゲン・フォルグス……侯爵。ガリオンヌ領に暮らす貴族の一人。ベストラルダ・ラーグ公爵の知人で、バルバネス・ベオルブの友人。セシリアの父親。畏国と鴎国が終戦した年にダイスダーグにより、謀殺(ぼうさつ)された。

●セルフィーナ・フォルグス……ワゲン・フォルグス侯爵の妻。セシリアの母親。夫と娘、その子供と共にダイスダーグにより、謀殺された。名前のみ登場した。

●セシリア・ベオルブ……旧姓名、セシリア・フォルグス。『北天の黒騎士』と称呼される、ダイスダーグの妻。ワゲン・フォルグス侯爵とセルフィーナ・フォルグス夫人の一人娘。セシルの母親。ダイスダーグとザルバッグへ剣技を教えた師でもある。夫であるダイスダーグにより、両親と子供と共に謀殺された。

●セシル・ベオルブ……ダイスダーグとセシリアの間に生まれた男児。母親とその両親と共に父親であるダイスダーグによって、謀殺された。

ラムザ・ベオルブ……バルバネスと第二夫人との間に生まれた男子。『ベオルブ家』の三男。

●アルマ・ベオルブ……バルバネスと第二夫人との間に生まれた女子。『ベオルブ家』の長女。

ディリータハイラル……ラムザやアルマの親友。貴族ではない。ティータは妹。後の畏国の“英雄王”。

ティータ・ハイラル……ラムザやアルマの親友。貴族ではない。ディリータは兄。

●ロゼ……故人。バルバネスの第二夫人。ラムザとアルマの母親。ダイスダーグによって、毒殺された。名前のみ登場した。

●クロフォード……北天騎士団「ランベリー領奪還団」へ配属された男性騎士。クローディアは双子の姉。

●クローディア……北天騎士団「ランベリー領奪還団」へ配属された女性騎士。クロフォードは双子の弟。

●ガフ・ガフガリオン……ダイスダーグに協力する剣士。元々は東天騎士団へ所属していた。自然解散した騎士団より、後になってから正式に除名された。終戦後は自らを長とする傭兵団を組織した。

●ギルバート……ギレ・ガーランドの娘、ルーシーの息子。ギレからは孫にあたる。父親はランベリー騎士団の騎士。

●ゲルカラニス・バリンテン……大公。フォボハム領の領主。ミシェル・バラキエルの上司。名前のみ登場した。

●ミシェル・バラキエル……戦術士。本業は、陰陽師。鴎国軍の軍艦からの砲撃を受けたゼルテニア城でオーランを守って、死亡した。

●タトゥーロー……タバサの息子。オーランの友達。タバサからは『タッくん』、オーランからは『タ〜ぼ〜』と呼ばれる青年。

●フィアナ……南天騎士団に所属する白魔道士。女性。オーランの元恋人で、タトゥーローの友達。タバサに殴られたオーランの治療にあたったのは彼女である。

●パウリス……フィナス河周辺の農村地帯へ駐留していた南天騎士団に所属する騎士。名前のみ登場した。

●トレスコウ……フィナス河周辺の農村地帯へ駐留していた南天騎士団に所属する騎士。名前のみ登場した。

●カムフーバー……フィナス河周辺の農村地帯へ駐留していた南天騎士団に所属する騎士。名前のみ登場した。

●ゲーレン……フィナス河周辺の農村地帯へ駐留していた南天騎士団に所属する兵士。名前のみ登場した。

●ニコラウス……フィナス河周辺の農村地帯へ駐留していた南天騎士団に所属する兵士。名前のみ登場した。

●ルヴィ……故人。“雷神シド”やタバサの戦友。名前のみ登場した。

●バルマン……故人。“雷神シド”やタバサの戦友。名前のみ登場した。タバサの夫で、タトゥーローの父親。

●デナムンダIII世……故人。元畏国国王。在位二ヶ月で『結社』により、毒殺された。ゆえに“急逝王”といわれる。名前のみ登場した。

●ルーヴェリア……畏国国王オムドリアIII世の妃。ベストラルダ・ラーグ公爵は実兄。名前のみ登場した。

●ルーファス・シン……『結社』の『第三階級』に属していたが、秘密裏(ひみつり)に離反して鴎国へ「『結社』の全ての情報」を開示した女性。“絶代(ぜつだい)の賢女(けんにょ)”といわれる、レナリオ・ロタールの師。海難事故により、行方不明となった。

●ケビン・シン……ルーファス・シンの息子。『結社』の一員でありながらも母の遺志を継ぎ、鴎国へと『結社』の情報を送り続けている。呂国在住。

●アンジェラ……フリッチュ大将の妻。ジェシィの母親。

●ユルゲン大元帥……フリッチュ大将が鴎国軍中央軍に所属していた時の上官。

●ブランデンベルガー中将……フリッチュ大将が鴎国軍中央軍に所属していた時の上官。

ブロンベルク・レーダ……フリッチュ大将が鴎国軍南部方面軍に所属していた当時の同期である上級騎士。畏国内の戦闘で戦死した。

●ザック……鴎国軍兵士。上級騎士クラード・スライフの知り合い。男性。

●ラグナス……鴎国軍北部方面軍に所属する上級騎士。男性。

●ウォドック……鴎国軍北部方面軍に所属する上級騎士。男性。

●キーラ……鴎国軍北部方面軍に所属する上級騎士。女性。

●リビングボーン『クリーガー』……ベッド砂漠に古来より暮らしているアンデッドモンスターの一人。

●デュラーンVII世……呂国国王。『結社』の一員。名前のみ登場した。

 

■『剣術師』に登場、もしくは死亡が確認された者■

 

●ヘイロ……ガルシア国の領海内にある孤島『魔島コチト』の地下宮殿に生きる不老不死の魔導師。『晦冥(かいめい)のヘイロ』と、自称している。ベアトリスへ『古代魔法』と『旧魔術』を教えた師。

●ブルーザー……呂国に住む剣技の師。ベアトリスへさらなる剣技を教えた。

●ペネローペ……ガルシア国に生きる上半身が女、下半身が大蛇の魔物『ラミア』の一匹。ベアトリスへ魔法を教えた。

●ショーンベルグ・エッターリン……解体された畏国王軍第三師団内第三弓兵旅団の元団長。ギレの友人。ギレからは「ショーン」と呼ばれる。ベアトリスとも知り合い。終戦後は『ルザリア聖近衛騎士団』と王家をつなぐ『顧問官』の役職を得た。ギレよりは、一歳年下。

●シックス……解体された畏国王軍第一師団内第一騎士団の副団長。「ギレの話」に登場した。

●オイゲン・ブロイアー……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団第二連隊隊長。国軍騎士。ゼラモニア地域からの撤退後に侵攻してくる鴎国軍と戦い、ラーキ港においてギレ達が逃げるための時間を稼ぐべく敵軍と戦闘し、戦死したことが「ギレの話」で判明した。

●スミロ・ベッカー……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団第四連隊隊長。国軍騎士。ゼラモニア地域からの撤退後、侵攻してくる鴎国軍との戦闘中にボグス原野と北側集落地“村落”の間でギレを守り、戦死したことが「ギレの話」から判明した。

●カール……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団に所属していた国軍騎士。ゼラモニア地域へ遠征していったベアトリスたちの留守を預かり、『ヘルベルト城』で待機していた。終戦後は『ルザリア聖近衛騎士団』の教官長を務めることとなった。

●ヴィルヘルム……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた戦士。終戦後は『ルザリア聖近衛騎士団』の教官として、団員たちへの訓練を担当することとなった。

●エリッヒ……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた戦士。終戦後は『ルザリア聖近衛騎士団』の教官として、団員たちへの訓練を担当することとなった。

●ゲルハルト……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた戦士。ゼラモニア地域から撤退後、ギレ達の説得を受け入れて軍を除隊した。終戦後は、グローグの丘で暮らしている。妻はシルヴィア、娘はベアトリーチェ

●シルヴィア……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた医療技官。ゼラモニア地域から撤退後、ギレ達の説得を受け入れて軍を除隊した。終戦後は、グローグの丘で暮らしている。夫はゲルハルト、娘はベアトリーチェ

ベアトリーチェ……ゲルハルトとシルヴィアの間に生まれた女の子。「ベアトリス」という名を基にして、両親から名付けられた。絵を描くのが得意。

イングラム……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた男性兵士。名前のみ登場した。

テレサ……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた女性兵士。名前のみ登場した。

●フラニー……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた女性兵士。名前のみ登場した。

レダ……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた女性兵士。名前のみ登場した。

●プルミア……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた女性兵士。名前のみ登場した。

●シーマ……解体された畏国王軍第一師団内第二混成旅団へ所属していた女性兵士。名前のみ登場した。

グデーリアン……イヴァリース国のルザリア領を統轄(とうかつ)しているグレバドス教の司教。『ルザリア聖近衛騎士団』専属の僧侶でもある。名前のみ登場した。

●エリディブス……畏国出身の魔道士。畏国内で呂国軍と戦い、同軍の進撃をくい止めた勇者であり、ガルシア国の魔道士養成学院から大量の魔導書を奪い、ペネローペの両親を殺害した人物でもあった。名前のみ登場した。

●フリードリヒ……『ルザリア聖近衛騎士団』へ勤務する男性。団員ではない。ショーンベルグの甥(おい)にあたる。性格は不遜(ふそん)で傲慢(ごうまん)。同騎士団では教官ではなく、事務員を務めている。

●ウッディ……イヴァリース国の王都ルザリアにある酒場『ミディアン』で働いている男性。

●シャーリー……畏国内フォボハム領にある「ユーグォの森」に出現する女幽霊。本人がいうには、地縛霊らしい。イヴァリース国に帰還したばかりのベアトリスと出会った。

アグリアスオークス……『ルザリア聖近衛騎士団』へ所属する女性騎士。同騎士団で初めて、“聖騎士の証”を授与された。名前のみ登場した。