ふるいものがたり

いらっしゃいませ。 このサイトには『ファイナルファンタジータクティクス』の二次創作小説があります。

「聖アジョラ」の十三人の弟子

●第一の弟子:バリアス

アジョラの弟子たちのなかでは最年長者で帝国により処刑された。

バリアスが記したとされる書は伝えられてはいない。

 

●第二の弟子:ラハヅ

元は猟師であったものの、町で耳にしたアジョラの説法に感化されてその場で転身し、一同へと加わった。

『ラハヅ書』が伝わる。

 

●第三の弟子:ダチカ

領主の娘。

アジョラの教えに対し、最も強固に抵抗した勢力の中心人物である父母の反対を押し切り、アジョラの仲間となった。

『ダチカ記』が伝わる。

 

●第四の弟子:ミマ

女性学者。

勇敢な冒険家でもある。

アジョラの教えに共感し、彼と行動をともにした。

『ミマによる福音書』が伝わる。

 

●第五の弟子:タケウ

元役人。

高級書記官をしていた。

アジョラの一言で改心し、家族を捨てて彼へついてゆくこととなる。

『タケウ記』が伝わる。

 

●第六の弟子:リャヨイ

当初はアジョラを非難する一派の一員であったが彼の説教を聞き、心を入れ替えた。

走るのが速かったため「台風のリャヨイ」との異名を持ち、伝言役として重宝された。

『リャヨイの手記』が伝わる。

 

●第七の弟子:ワサト

アジョラと出会う前は教師であった。

とても知的な人物であり、親しみを込めて誰もが「ワサト先生」と呼ぶ。

『ワサト記』が伝わる。

 

●第八の弟子:トゥーチ

「アジョラの教えを世に広めるための組織づくり」に熱心だった弟子。

『グレバドス教会』の土台を作ったとされ、教会からは「聖トゥーチ」と呼ばれる。

『トゥーチによる福音書』が伝わる。

 

●第九の弟子:イマス

アジョラの幼なじみの女性で、彼が布教活動を始めた時から彼と一緒に行動していた。

『イマスによる福音書』が伝わる。

 

●第十の弟子:ノミク

本来はアジョラを捕らえるために帝国から派遣された兵士の長である。

しかし、アジョラと出会ってからは自身の生き様へ疑問を持つようになった。

長く悩み続けた彼はアジョラの導きにより救われる。

感動した彼は新しい主としてアジョラへ忠誠を誓い、部下を帝国へと戻した後に帝国からも離反した。

鎧を着て、槍を持ち、帯剣していたので「兵士ノミク」「戦士ノミク」ともいわれる。

『ノミク書』が伝わる。

 

●第十一の弟子:イヅミ

「アジョラから求婚された」と書物にある女性。

アジョラの弟子となる前は医者の一人だったらしい。

『イヅミ書』が伝わる。

 

●第十二の弟子:サトアー

アジョラが最も信頼していた弟子。

師であるアジョラに次ぐ霊感を備えていた、とされる。

『サトアー記』が伝わる。

 

●第十三の弟子:ゲルモニーク

“裏切りの使徒”とされている第十三番目の弟子。

東の地方の生まれで、下級貴族の息子といわれている。

彼がのこしたとされる書は『ゲルモニーク聖典』と呼称されていたが、後年『ゲルモニークの手記』と名称が改められた。

「聖アジョラ」の十三人の弟子を『十三使徒』と呼ぶようになったのは、かなり時代が経過してからのことである。